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腸内DNA検査 結果報告‼︎
2021年7月17日
腸内DNA検査 結果報告?なんと?【腸年齢37歳 判定A】
腸内細菌検査の主流、採便方式の腸内細菌検査!
便に含まれる腸内細菌を遺伝子レベルで照合。
最近では、病院でも取り込まれているところが増えて(保険診療外)腸内細菌外来といったものを持っている病院もありますよね。
なんだか詳しく調べてみると私の腸の中には…
細菌種の多様性や菌の保有有無・割合がめちゃ良い腸内環境らしい…やったね!
体と同じく腸内環境も加齢によって老化しちゃうから現時点の状態を一度チェックして腸内環境にあった食べ方や菌を増やすことをしてみると結果も早いですね。
検査結果の中には10ページにわたり
腸内環境の様子、菌の割合、食事のチェック、リスクや将来の可能性がわかりますよ。
☆☆☆腸内DNA検査希望の方は連絡してね。
【腸を若返らせるポイント】
・食事…腸内細菌の多様性を保ちバランスを良く育むことが大切。
3食/日を出来るだけ同じ時間に!
・食材…発酵食品、野菜、果物など食物繊維が豊富な食材を餌にします。
またオリゴ糖や巣も腸内環境を整える助けとなります。
インスタント食品は波動0 腸内環境乱すので食べない!
・運動…腸と運動は密接にかかわっています。
30分/日中程度の運動、ストレッチを行い腸の動きを活性化しましょう。
・ツボ…おなかの調子が悪いと感じたときはツボから腸を刺激して整えるのもあり。
背骨と骨盤のラインが交わる位置にある大腸兪というツボを押すと腸が落ち着くのを感じるはずです。
・睡眠…睡眠が不足すると自立神経が乱れ食物を消化、吸収する力が低下して腸内環境の乱れに繋がります。
自分のリズムを崩さないためにも毎日決まった時間にの記することを心がけましょう。
・薬…病気で抗生物質などの服薬やピロリ菌の除菌療法のような治療を受けると腸内環境が一時的ですが強烈に乱れます。
その際には整腸剤や整腸サプリなどに頼りながら元の状態に戻していきましょう。
【便秘対策には…】
・腸内細菌のバランス等に原因があることもあれば、腸の形状や筋肉の付き方等が原因となって
いることもあるとのこと。?
・ビフィズス菌の摂取等、便秘のひどい方は逆効果になる可能性があると言われています。また、不溶性食物繊維も逆効果の場合があったりします。
・水溶性食物繊維(発酵性食物繊維)の摂取、水分の補給とやはり適度な運動は大切。
・腸内細菌検査の結果が良好ではない方(悪玉菌優勢)で便秘症の方には、一気に腸内細菌バランスの
恒常性を突き破って変化させたいので、乳酸菌エキスなどもおすすめ!
【コロナウィルスに対して
メディカルエステさくら想での対策】
当サロンでは、新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドラインに基づき感染拡大予防対策に取り組んでおります。
予防対策の見える化を進め感染拡大と社会活動の両立を目指します。
サロン内では、ご予約頂きましたお客様に限り施術に入らせて頂きます。
30分以上のインターバルを開けて、1日2名~3名様のみ対応。
使い捨てシート、スリッパ、タオルシーツ交換は勿論の事、室内換気、清掃、抗菌対策を万全にマスク対応、手洗い、うがい等予防対策強化しております。
サロン内にはメディカルアロマ、アルコール類を置いておりますのでどうぞご自由にご利用くださいませ。
でも、もしご不安があられる方は遠慮なくキャンセル下さいね。
また体調がすぐれない、発熱等の方はご遠慮下さい。
※リセラのお化粧品につきましてご自宅へ送らせて頂いておりますので公式ライン またはこちらからお申込み下さい。
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経皮吸収はどこが危険なのか?も体験談を添えて詳しくお話をしていきます。
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